おはこんばんちゎ。みねやんです☆
3歳児検診で要経過観察となった娘ですが、普段の生活に支障をきたしている訳ではありません。
2歳児は魔の2歳児と呼ばれ、3歳児は悪魔の3歳児と呼ばれているということを最近知りました。
そこで今回は、3歳児検診で要経過観察!悪魔の3歳児でイライラMAX!と題してお届けして参ります。
3歳児検診の内容!
まず、市区町村から郵送されてくる問診票を記載して母子手帳と一緒に検診へ行きますよね。
その問診票の中に気になることがあればチェックを入れておくと、別室で専門医に診てもらうことができます。
うちの娘は言葉が遅いのと目が寄ってるのが気になっていたのでチェックを入れておきました。
指定された検診日に指定場所へ行き、まずは身長体重、医師との対面で聴診器とあーんで喉を診られます。
次に希望者のみフッ素塗布がされます。
何も気になるところがなければこれで終了です。
たったこれだけですが、待ち時間が結構あるので、1時間以上掛かります。
娘が経過観察になった理由!
問診票にチェックを入れておいた部分を専門医が診てくれます。
まず、言葉が遅いというところですが、舌の動きに問題はなさそうなので問題ないという結果でした。
次に聞こえにくいから言葉が遅いのか?の検診になるのですが、うちの娘は1歳になるまでに鼓膜切開を2回しているので、耳を診せるのがどーしても嫌なようで、娘が泣き叫んで診てもらうことはできませんでした。
家でも耳くそを取らせてもらえないので耳鼻科通いをしてるんでイィんですけどね。
後は、目が寄ってる気がするということですが、こちらは斜視の可能性があるけど、まだ上手にCマークでの視力検査ができないので、半年後くらいに眼科で検査をするように言われました。
これが経過観察になった理由ですね。
悪魔の3歳児と呼ばれる理由!
2歳児と3歳児の違いとして、自己主張・言葉・体力の発達が大きいのではないでしょうか。
3歳になるとませたことを言い、やって欲しいことをどんどん言われるのでイライラしたりします。
2歳児は抱っこ抱っこで疲れていたのが、3歳児になると走り回ってどこに行くのかワカラナイというところがありますよね。
この走り回られるというのが体力消耗になるんですよね~。
言葉と動きで悪魔の3歳児と呼ばれるようになったんでしょう。
悪魔の3歳児と居るとイライラMAX!
先述した通り、2歳児に比べて体力がついているので、走り回られるのを追い掛けるのが大変になります。
その上、口が達者になってるのでイラっとします。
例えば、テーブルにコップを置いているのに、テーブルの真ん前で座布団をバタバタしたら中身がこぼれますよね?
それを『テーブルの前でバタバタしたらこぼれるやろ!』
と、言うと、『じゃぁこーしたらイィやん』とテーブルの奥の方へコップを押してみたり。
ほな最初っからやっとけ!って思いませんか?w
やったらアカンことを言われているのは理解できてるのに、何回もやってみたり…。
もぅアレコレしでかしてくれるので一緒に居ると疲れます。
叱るのもだんだん疲れてくるので、ほんっとにイライラMAXになります。
休みの日の夜なんてグッタリです。
これも通過地点なので、仕方がないとは思うもののイライラしてしまいますね。
まとめ
3歳児検診で要経過観察!悪魔の3歳児でイライラMAX!と題してお届けして参りました。
- 検診はちゃんと行きましょう!
- 要観察になっても元気なら良し!
- 悪魔の3歳児はほんっとに悪魔に感じることがある!
- 出来ることが増える分、余計なこともしてくれる!
という結果になりました。
いかがでしたでしょうか。
周りからは小学校に行くようになったら楽になるよ~なんて言われますが、それまでまだ3年あるヤ━━(」*´ェ`)」━━ン
過ぎてしまえばあっという間なのかも知れませんが、渦中に居るσ(・・*)アタシにはまだまだと思ってしまいます。
かと言って放置する訳にもいかないので、グッタリしながらでも育てていきますけどね。
ってな感じで、悪魔の3歳児をおもちのパパ・ママ、一緒に頑張りましょう。
ほなヾ(*’-‘*)マタネー♪
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