おはこんばんちゎ。みねやんです☆
PCを使うのが当たり前の時代になりましたね。
むしろ、無いと困る位。
そこで今回は、使用頻度の高いショートカットキーとファンクションキー(F1~F12)!と題してお届けして参ります。
使用頻度の高いショートカットキー!
【Ctrl】+【A】=文章全体を選択
マウスで全文を選択するのは面倒なので、全文選択するときに使います。
【Ctrl】+【B】=選択した文字を太字にする
マウスで選択した文字を太字にします。
【Ctrl】+【C】=選択部分をコピー
マウスで選択した文字をコピーします。
【Ctrl】+【F】=検索ボックスを開く
特定の文字や名前の検索などをする場合に使います。
後述するF3と同じ機能です。
【Ctrl】+【V】=コピーしたものを貼り付け
【Ctrl】+【C】でコピーしたものや、【Ctrl】+【X】で切り取ったものを貼り付けます。
【Ctrl】+【X】=選択部分の切り取り
マウスで選択した文字を切り取ります。
【Ctrl】+【Z】=直前の操作を元に戻す
間違えた直前の操作を、やり直しせずに元に戻せます。
ExcelやWordでの矢印をマウスでクリックするのと同じです。
便利なファンクションキー(F1~F12)!
F1
ヘルプが開きます。
F2
選択しているファイルやフォルダー、アイコンなどの名前を変更します。
F3
検索窓が開きます。
【Ctrl】+【F】と同じ機能です。
F4
Edgeでは頻繁に見ているサイトのアドレスバーなどが開きます。
※Chromeでは開きません。
F5
開いているサイトの再読み込みをします。
F6
文字を入力した後に押すとひらがなになります。
F7
文字を入力した後に押すと全角カタカナになります。
F8
文字を入力した後に押すと半角カタカナになります。
F9
文字を入力した後に押すと全角英数字になります。
F10
文字を入力した後に押すと半角英数字になります。
F11
画面を全画面にします。
戻す場合は再度【F11】を押すかキーボードの左上にある【Esc】を押すと元に戻ります。
F12
WordやExcelなどのOfficeソフトで、『名前を付けて保存』ウィンドウが表示されます。
使い勝手の良い機能!
【Ctrl】+【マウススクロール】
画面表示の拡大・縮小ができます。
【Ctrl】+【Alt】+【Print Screen】
画面全体をコピーできます。
Snipping Tool
新規作成⇒画面のコピーしたい部分を選択すると、コピーしたい部分だけコピーできます。
まだお使いじゃない場合は画面左下の検索窓でSnipping Toolを検索してタスクバーに固定しておくと使いたいときスグに使えて便利ですよ。
【Shift】+【スペースキー】
スペースキーだけだと全角文字のスペースが入りますが【Shift】+【スペースキー】にすると半角スペースにすることができます。
【Shift】+【文字】
ローマ字入力の場合、大文字の英字入力ができます。
困った場合の対処法!
- マウスの右クリックで何とかなるか確かめる。
- 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】でタスクマネージャーを開く。
- どうにもならない場合は再起動してみる。
まとめ
使用頻度の高いショートカットキーとファンクションキー(F1~F12)!と題してお届けして参りました。
- ショートカットキーを覚えると便利に使える!
- ここに記載していないショートカットキーもあるので気になる方は検索を!
- ファンクションキー(F1~F12)も便利に使えるので覚えよう!
- ショートカットキーとファンクションキーは被ってるものもある!
- Snipping ToolはWindows10から導入された便利機能!
という結果になりました。
いかがでしょうか。
ショートカットキーはほぼ全てのローマ字で存在しますが、今回はσ(・・*)アタシの使用頻度の高いものをご紹介しました。
覚えるとホントに便利に使えるので、これを機会に覚えてみてはいかがでしょうか。
ってな感じで今日はこの辺で。
ヾ(*’-‘*)マタネー♪
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